保育に科学を子育ちにロマンを 2013年3月1日(第51号)

卒所を目前に控えて

 福島県内の姉妹園5園の年長児たち60名が2月14、15、16日、郡山自然の家で2泊3日の合宿をしてきました。今回は5園をシャッフルして、保育士1人と子ども6人をひとグループとしての生活。戸惑いを見せるかと思っていたのですが、意外とすんなり呼ばれたグループに分かれ、荷物を持って各部屋へ移動していきました。
 広い体育館で60人の子どもたちと10人の保育士たち、6人の園長たちも加わって歌をうたい、リズムをする。質の良い文化を見せてあげたいと読んだ「ほうねん座」のトラ舞、獅子舞、荒馬踊りを観た後は、雪のちらつく中に飛び出して行き、斜面を使ってのソリすべり。そしてお風呂から上がって絵本を読んでもらって寝るという生活の中で、自分の園ではない仲間と助け合う。あるグループでは、1人の子にかかりきりになっていた保育士を助け、班長決めから食事、おやつの準備など「やっておいたよ!」という場面に何度も助けられたという事でした。

最終日には親たちへの公開リズム。月齢順に座った違う園同士の子どもたちが、前日とは違う指示を出されても自信に満ちてリズムをする姿、何度失敗しても挑戦するコマ回しに、心の中で「ガンバレ!」と声援する大人たちでした。

 そんな合宿から戻ると、予定になかった長編「ドリトル先生アフリカ行き」を読んで欲しいと子どもたちから要求され、現在進行形です。
先日は、デイクルーズを体験してきました。本を読んでもらい、水彩の絵を描き、新しい歌を覚え、1日100回コマを回し、寒空の中でも竹馬に挑戦する姿に、保育最後の卒所式が楽しみです。全職員で祝ってあげたいと思います。

防犯訓練をしました

 保育所では、年に3回防犯訓練をしています。
そのうちの1回を警備会社リアルタイムに依頼して、指導の方と不審者役をお願いしています。今年度は、2月26日(火)に実施しました。職員が不審者役をやっている時とは勝手が違い、「警察に通報しますよ!」といっても「どうぞ!」と言われて、対応した職員はその威圧感に訓練だとはわかっていても震えがきそうだったということでした。

 

 ・敷地内に入った時点で通報してよいこと
 ・昼間は3歩、夜間は6歩下がって対応すること
 ・子どもの避難を確認したら、職員も避難すること
 ・何かを持って対応すること(イス・消火器・スコップ・何でも)


 職員間で不審者侵入、避難経路の合図を取り決めています。
今回もいつも通りにできたと思っていましたが、リアルタイムが帰った後にホイッスルを吹くのを忘れていたことに気がつき、訓練に直接立ち会った職員は苦笑いをしました。
 ホールに避難した子どもたちは、朝から知らられていたので「悪い人帰った?」「もう終わり?」とニコニコしていました。

お知らせ&お願い

3月23日(土)は、卒所式です。

3才児以下クラスのお休みのご協力をお願いします。
尚、ばら組は第一部、子どもたちと保護者の皆さんで参加となります。

3月28・29・30日 協力保育
25年度4月1日からの新年度の準備、部屋移動等をしたいと思います。お休みの協力ができる方は宜しくお願いします。
(記入用紙があります)

支援を頂いています…感謝!
東京:和久さん カラー積木
山口:岡本さん みかん2回
静岡:小笠原さん みかん、野菜2回
島根:芦原さん 野菜
長崎:青山保育園 お米
広島:小武さん 野菜・炊き出し
静岡:伊藤さん 野菜・みかん
岡山:もみのき保育園 白八朔4箱