保育に科学を子育ちにロマンを 2015年12月1日(第84号)

東北開催だったらぜひ原発被災地見学がしたい!!という希望で、全国の姉妹園が集い2泊3日の全国秋の研修会がいわき市で開催されました。
11月20日(金)は、いわきの詩人 草野新平を学んだ後、好間保育所見学、大型バス2台75名が元気に遊ぶ子どもたちの姿に目を細め、保育環境へのアドバイスを頂いた後、好間川の鮭の遡上に感動し、いわき・さくらんぼ保育園見学に向かいました。夕方薄暗くはなっていましたが、さくらんぼ保育園の環境にみな感動していたようです。
21日(土)は朝からバス5台に分乗し、説明を聞きながらの移動。途中楢葉町宝鏡寺住職のお話もあり、自分の目で現地を見て頂きました。午後はいわき市出身の講談師 神田香織氏「福島の祈り」を聞き、一緒に涙する場面もありました。そして、現在も毎月福島を訪れて放射能調査に基づく被曝低減方法の提言、実践活動に取り組んでいらっしゃる立命館大学名誉教授 安斎育郎氏「福島の「いま」と「これから」」の講演は、一つ一つの言葉に会場全員が耳を傾けていると感じました。
この日の最後は、津波で2名の命を失ったいわき海星高校生による心のこもった「じゃんがら」を披露して頂き、拍手が鳴りやみませんでした。
22日(日)、浜通り医療生協理事長 伊東達也氏の講演では、過酷な避難生活と震災関連死の実態、津波被災と原発被災との対応の違いによっておこる県民の分断と対立等の話を聞く事ができました。ホッと一息、いわきさくらんぼOB「雑魚塾」の歌とお話はとてもよかったと評判で全国にファンを広げそうです(笑)。
最後は、ルワンダから福島市に住んで22年のカンベンガ・マリ・ルイズさんの心に響くていねいな日本語での講演は、これからの生き方を問われるようなお話でいい出会いを感じました。370名の仲間が集った今大会、地元開催ということでドキドキでしたが、何とか無事終えることができました。中廊下に園紹介で作った沿革が貼ってありますのでご覧ください。土曜日の協力保育に感謝致します。

12日(土)は親子餅つき会

11月26日(木)第1回もちつき実行委員会雅行われ、今年は30臼つくことになりました。
少しご近所さんにも日頃の元気な子どもたちの見守りお礼としてお餅を振る舞いたいと思います。お父さん、お母さん、はりきって一緒に頑張りましょう。元気なおじいちゃん、おばあちゃんのお手伝いもお願いします。

冬の感染症に注意!

昨年はA香港型のインフルエンザが流行、2年に1度のB型の流行も今年は懸念されるそうです。
KSウィルスもすでに出ました。まずはうがい、手洗いをしっかり!
そして、生活リズム!ですね。

2016年保育カレンダー

子ども時代を子どもらしく安心して生きられる社会を
今年も保育カレンダーの普及にご協力をお願いします

12月の日程

1(火) 安全点検
2(水) お弁当の日 年長児合宿in郡山 11/2~4
9(水) 第二会餅つき実行委員会
12(土) 親子餅つき会 P.M職員会議
16(水) 防災訓練、Y・G会
17(木)~18(金) 0才部会inもとみや幼児
19(土) 赤ちゃんサークル 9:30
22(火) 0才クラス懇談会 5:30
24(木) クリスマス会
25(金) 年長児「森は生きている」観劇in紀伊国屋ホール
30(水)~1/3(日) 年末年始休所

1月の予定

1(金)~3(日) 年始休所
4(月) 臨時職員会議
6(水) お弁当の日
7(水) 震災支援びんご来所
9(土) 二学期総括職員会議
13(水) 防災訓練
16(土) 赤ちゃんサークル
22(金) 防犯訓練
30(土)~31(日) ばら組親子ソリ遊び

※協力保育をお願いします