保育に科学を子育ちにロマンを 2015年1月6日(第73号)

新年明けましておめでとうございます

各クラス数名のお休みはいましたが、新しい年を迎えて久しぶりに元気な笑顔に会い、嬉しいスタートができました。
年末年始のお休みは、長い人は9日間、短くても6日間とまとまった日程がとれた方も多かったのではないでしょうか。(介護従事職、三勤交代などの方はご苦労様です)
年長児たちからも、おじいちゃんおばあちゃんの家での年越し、新年を迎えたという話も多く出て、子どもたちは穏やかな新年を迎えたのかなと安心しました。
今年は“未年”、家族の安泰、平和に暮らすという願いの干支でもあるそうです。この4月には、子ども子育て支援新制度が実施されます。保育、教育の質はどうなるのか?親の働く時間で子どもの保育時間が制限されるって、子どもの為にはどうなの?公的保育制度が崩れていく危機を感じます。

集団的自衛権をめぐっては憲法九条は守られるのか…原発再稼働…アベノミクスで何が誰が豊かになったのか…などなど、私たち大人が抱える問題は多々ありますが、まずは子どもたちが毎日笑顔で過ごせる一年にしていきたいですね。
年末には、新宿紀伊国屋ホールで劇団仲間による「森は生きている」公演を観てきた年長児たち。今週は年が明けてすぐですが、スキー合宿に2泊3日会津に行ってきます。たくさんの本物を、たくさんの体験を通して少しずつ心も体も大きくなってきた子どもたち。どんな卒所の日を迎えるのかも楽しみの一つです。
今年も家庭と保育所が一緒になって「子育て」をしていきましょう。

今年もよろしくお願い致します。

「鳥小屋」へ

1月7日(木) 年長児たちは卒所生 Kさんの所属する子ども会のお誘いを受け「鳥小屋」行事に行ってきます。田んぼの中にススキやシノダケなどで囲われた5m、3m四方の小屋。その中で正月飾りやお札などと共に燃やすいわき市に古くからある風習です。小屋を燃やす火で焼いた餅を食べると一年間風邪を引かないとも伝えられているそうです。
子どもたちはどんな体験をしてくるのか、楽しみです。

卒所しても保育所に声を掛けて頂き感謝です。

2月の講演会、講師決定

 後期保育参観で講演していただく講師の先生を12月のお手紙でお知らせしましたが、昨年11月に開かれた「保育のつどい」で渡部純夫先生の話を聞いてくれた2名の保護者から感想を頂いておりますのでご紹介します。

※保育参観・講演会 2月7日(土)

講演や分科会に参加して約1週間経ちますが、それぞれ心に残っている言葉があり、ふと頭に浮かんではそうだそうだと実感したり気をつけたり、実践してみたりしています。

渡部先生の言葉で心に残っているのは「60%の力でいいんです」と桃太郎の話です。

(たんぽぽ組 母)

 ストレスと物語の繋がりは正直よく分かりませんでしたが、桃太郎の話に添って、親と育っていく子どもの段階とか距離・関係性みたいなものはおもしろい見方だなあと思いました。親って、手を変え、品を変え、形を変え、それでも子どもが巣立って一人前になっていくのを応援してるんだなあと、今さらながらに納得。

(つくし・ばら組 母)

1月の日程

1~3 年始休み
6(火) 安全点検、職員会議
7(水) 震災支援びんご来所、鳥小屋見学 15:00年長児
8(木)~10(土) 年長児スキー合宿 in 会津自然の家
16(金) 防災訓練
17(土) 赤ちゃんサークル 9:30
    ※お知り合い、ご近所に声掛けを!
20(火) 防犯訓練
21(水) Y・G会
28(水) 身体測定
29(木) 年長児最終合宿inいわき海浜
31(土) 公開合宿

2月の予定

2(月) 安全点検
3(火) 豆まき
7(土) 保育参観・講演会
19(木) 防災訓練
21(土) 赤ちゃんサークル
25(木) 交通教室