保育に科学を子育ちにロマンを 2014年5月1日(第65号)

大型連休の過ごし方は?

 26年度がスタートして1ヶ月。今年度の新入園児は、0才クラス9人中7人、1才クラス14人中6人、2才クラス2人と未満児に集中しました。預けられるのを感じ取り泣く賢い0才クラスの新入児たち、靴を心の拠り所と持っていたり、朝預かってくれた保育士の後ろをついて歩いたりの1才クラス新入児たち、それに焼きもちして保育士にからむ継続児たちと、なかなか手ごわい日々でした。

以上児クラス(3・4・5才児)の3人新入児たちは、少し泣いたもののお天気が続いた4月…、お散歩に行ったり所庭で土や木に触れ、ドキドキな毎日を過ごしたと思います。お家に帰ってはいかがだったでしょうか?

 慣れてきたなぁ…と思った頃にやってくる5月の大連休!朝ラジオから聞こえてきた「子どもと遠出をする為に持っていくと便利な物ランキング」 第3位 DVDとお菓子、第2位 ゲーム(3D)、第1位 お絵描き帳…1位のお絵描き帳、iPadではない所がよかった!笑えた!!好間保育所の皆さんは、どうか「早寝、早起き、朝ごはん」「おにぎりをみんなでにぎって近くのフラワーセンターや三崎公園、21世紀の森、いわき公園」…そうだ、保育所の所庭もどうぞ!!わざわざ遠出をしなくても、家族で歩いたり走ったりの日々で十分な子どもたちです。連休明けに疲れの残らないような生活をお願いします。

お知らせ

社会福祉法人福島県共同募金会より、ホールの空調整備事業 として 2,310,000円(配分額 2,310,000円、事業費 3,093,195)を頂きました。移譲してきた時は2台だった扇風機を、震災時部屋の中での生活を強いられ4台に増やしましたが好間の真夏はやっぱり暑い!

ありがたい平成25年度共同募金による配分決定です。赤い羽根共同募金運動にご協力いただいた寄付者の皆様に感謝です。

お願い

5月31日(土)の職員会議は、いわき・さくらんぼ保育に埼玉県深谷市さくら・さくらんぼ保育園 元園長

の深野静子氏を招いてAMリズム、PM子どもの絵を見ての学習会をします。協力保育して頂けるご家庭は

宜しくお願いします。

また、PMの絵を見ての学習会に参加してみたい保護者の方がいらっしゃいましたら声を掛けて下さい。詳細をお知らせします。

<東北ブロック25年度総括研修のお礼>

新年度がスタートして早4月12日(土)の協力保育、ありがとうございました。

12日(土)、13日(日) 12園136人が宮城県花山自然の家に集い、子どもたちの絵を並べ25年度の総括と26年度の年令別部会の打ち合わせ、そして2015年保育カレンダーに載せる年長児の絵を選んできました。

平成27年度から変わる保育制度も、福島大学教授の大宮先生をお招きして学習するという内容の濃い2日間でした。

全国保育実践交流連絡会東北春の総括

 今回、初めて出席することができ、改めてこのさくら・さくらんぼ保育の信念、絵の発達過程による説明を学習でき、とても有意義な時間でした。

 東北各園の全体の子どもたちの絵を一斉に公開でき、年齢別による子供の状況、各園との発達の違いがどこにあるのか、何が問題なのかを追求分析する一村さんの理念は、感慨深いものでした。

 最後に話された「全体として向上、成長、力量が上がってきている。」との言葉には、保育士が真剣に子ども一人ひとりを大切に考え、育てている積み重ねの努力が評価されているのだと実感しました。

 絵を描きこむ大切さ、子どもたちを取り巻く環境、年長での水彩に向かう集中力は、3・4歳での積み重ねが大切であることなど、家庭においても文化的なものを取り入れ、価値観を与え育てることが重要だということが勉強できました。

 他園のを絵を見て。自園での発達の過程を見過ごしてしまった部分などこの交流会を経て感じ取ることができました。

 

 子ども子育て支援新制度についての福島大学 大宮先生の講義では、新制度により今まで積み重ねてきたこの保育が、後退することは許せない強い遺憾を感じました。

 施設型・地域型保育の経営基盤の不安定やそれぞれ条件・資格・費用が違う格差が出てきてしまう内容であることなど、これからどうなってしまうのか不安な現状を感じました。

 

 最後にこの2日間、開催にあたり各園の方々のご協力によりお世話になったことと、出席できたことに感謝し、今後の保育に吸収できたことを生かしていきたいと思います。

東北ブロックの総括に参加して

4月12日・13日と宮城の花山で行われた総括に参加させていただきました。

全国の0才~2才、3才、4才、2日目に5才の絵が並べられ、発達していく過程や園の特徴など分かりやすく見られました。

自然の中で遊ぶことにより、子どもが変わって行ったり、懇談会や学習会などで親さんの意識が変わってきた実践を聞く事ができて良かったです。その中でも、1・2才の絵にばらつきがある。乳児保育の大切さ。という事がとても考えさせられました。水、砂、土、ドロで遊びこむ事、「自分で」「イヤだ」の思いに寄り添い待ち、どう次につなげて行くか、絵を生活の一部のように描く事など26年度1才児担任という事もあり、これからの保育のことを考えると頭がパニックになりそうですが、目の前にいる子ども達と毎日、笑顔で「今日も楽しかった」と思えるように生活して行きたいと思います。0才のときに自由に水遊びすることがすくなかったのではないか?絵を描く時間帯などの指摘をいただいたので、遊びをもどし思いっきり水遊びを楽しんでいこうと思います。

乳児保育を大切に自分を作り、年長になり自分の思い通りに体を動かし、集中して水彩画に取り組めるようになる。見通しを持って保育していきたいと思います。

 

子ども・子育て支援新制度の問題点と私たちの課題について大宮先生が話してくださいました。職員会議の中で勉強はしてきましたが、こんなに詳しく話を聞いたのは初めてでした。私達にできる事とは…親さんとも新制度について学習会をして行く事も大切だなと感じました。社会に目を向ける。私自身もっともっと学習していかなければと思いました。

5月の日程

1(木) 安全点検

2(金) 柏餅作り ばら組、ひまわり組

9(金) 市保連総会 父母会会長、〃副会長、所長

12(月) ばら組懇談会 5:30~

14(水) 父母会代表者会 5:45~

15(木) 歯科検診 9:00~

    内科検診 12:20~

17(土) 赤ちゃんサークル 9:30~

21(水) 遠足 すみれ、ばら、ひまわり組

    フラワーセンター

22(木) 年長児お泊り会in保育所

23(金) もも組懇談会 5:30~ 

27(火) 防犯訓練

28(水)~30(金) 年長児合宿in会津

31(土) 職員会議inいわき・さくらんぼ

         学習会:深野氏講座

6月の予定

2(月) 安全点検

3(火) 尿・ギョウ虫検査

7(土) 職員会議

14(土) 保育参観、講演会

15(日) 映画inアリオス「かみさまとのやくそく」

19(木) 防災訓練

26(木) 身体測定